エストロゲンで予防できる病気

インタビュアー

エストロゲンで予防できる病気

金山先生

更年期症状、脱毛、皮膚の若々しさ、みずみずしさ、シミ・そばかす、シワ、血管の老化防止、動脈硬化、高脂血症、子宮脱、骨盤性器脱、のぼせ、ほてり、認知症、骨量の維持、子宮、の老化防止、乳房の美しさなどの閉経後に起こる症状を防止する効果があります。

エストロゲンが急降下するのは50代ですから50代に関して、こういう効果があるっていうことですね。

だから、40代後半から60歳までにいかにHRTなどの治療を行うかどうかというのが、その後の60歳、70歳、80歳の女性の健康と美容化にめちゃくちゃ関係してますよね。

残念ながらこういった症状を放置して60歳を過ぎてしまうと、60歳以降に女性ホルモンを使用しはじめても遅いんですね。60歳以降の治療は、内科的、整形外科的な治療をするしかないですね。整形外科的な治療で、骨を丈夫にするとかそういう治療なので、若々しさにつながるような治療ではないです。

40代後半で生理不順になってきて、閉経から数年以内が勝負ですね。

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